小規模オフィスでも素材感を工夫してヴィンテージ感のあるオフィスが作れます。
こちらエントランスの造作壁に黒皮風塗装の塩ビシートを貼り
コストを抑えながも空間アクセントとしての効果を発揮しております。
SUSピン立てサインを取付していきます。
設置位置にレーザーで墨出しをして
サインのピンの位置がでている用紙を壁にはります。
用紙に印字されているピンの位置に電動工具で壁に穴をあけます
壁の穴の接着剤を入れ、サインのピン部分を穴に差し込んで固定し、完成です。
黒のパーティションの腰壁に本物のタイルではなく、
ブルックリン風の塩ビシートを貼り、
ヴィンテージ感のある家具と照明をチョイスし、
カジュアルさとインダストリアル感が融合。
コミュニティーの役割を果たすパントリー空間のできあがりです。